チイサイカイシャプレス

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  • 絵ぼうし

    ¥10,000

  • 画集『ただのただならぬ家族日記』

    ¥16,000

    ○画集『ただのただならぬ家族』
 限定100部|カードタイプの画集|本の形をした豪華箱にカードを収めていて画集として本棚に並べられます|お気に入りのカードの絵を部屋の壁に飾ることもできます|正方形245×245mm|220kgの厚紙|カタログレゾネ付き(2020年からの主要作品の情報を載せたリスト)|『絵を描くこと』というタイトルのこの画集でしか読めない書き下ろし芸術論を掲載



  • (訳あり)画集『ただのただならぬ家族日記』

    ¥10,000

    ※こちらの商品は、豪華箱にキズ、塗料跡、箔押しの版ミスなどがある「訳あり」の画集です。箱の中味は綺麗なので、キズありの一点もののレア感と6000円値引きのお得感を味わいたい人に! ○画集『ただのただならぬ家族』
 限定100部|カードタイプの画集|本の形をした豪華箱にカードを収めていて画集として本棚に並べられます|お気に入りのカードの絵を部屋の壁に飾ることもできます|正方形245×245mm|220kgの厚紙|カタログレゾネ付き(2020年からの主要作品の情報を載せたリスト)|『絵を描くこと』というタイトルのこの画集でしか読めない書き下ろし芸術論を掲載

 ※11月上旬から中旬の発送予定です。

  • 書籍『家賃0円ハウス〜楽しくデタラメに生きるための哲学〜』

    ¥2,000

    「家賃0円ハウス〜楽しくデタラメに生きるための哲学〜」 0円の空き家の探し方やお金をブレイクスルーする生活を手にいれるための実践書。ほんのちょっとだけ稼いで世界の実りを感受して豊かに暮らす。著者が試した楽しくデタラメに生きるための哲学を余すところなく書いた怪作。 村上大樹 著 発行 チイサイカイシャプレス B6サイズ 206ページ

  • 生きづらくない人

    ¥2,000

    「生きづらくない人」 村上大樹 著 2020年12月25日発売予定 定価2000円 発行 チイサイカイシャプレス B6サイズ 200ページ <インタビューした生きづらくない人たち> 遊亀山真照 伊藤浩 長光祥子 宮原翔太郎 松葉有香 塩川愛 モリテツヤ 村上ひろふみ ai

  • 水の岬

    ¥2,000

    『水の岬』 原田淳子 B6版 P228 発行 チイサイカイシャプレス <収録漫画> ・わたしたちの音楽 ・砂の番人 ・スピカ ・水の岬 <寄稿> 工藤冬里 ・詩:全女性史 ・譜面 <書簡> 原田淳子・村上大樹・キスミワコ ・星へ至る書簡 ・水へ至る書簡

  • 「アナーキストの楽しい社会研究」新訂版

    ¥1,600

    「アナーキストの楽しい社会研究」新訂版 もくじ 1野犬の群れの小さな社会 2震災直後の東京で 3福島の内側と外側 4ウンコから考える生命論 5なんちゃって自給自足 6ゴミから法律の外側へ 7ゾンビ生物学 8ドラえもんの空き地にある空洞 9家賃0円、改装費も0円の実験 10「アーユーウィズミーグリーン」 11永遠に遊びつづけること 12動物と動物になること 村上大樹 著 2019年 7月31日 第2版第1刷 発行 チイサイカイシャプレス  装丁•編集・校正 村上キスミワコ  新書サイズ 160P 

  • うれしいかんかくのけしん

    ¥2,500

    「うれしいかんかくのけしん」  村上大樹 作 2017年 3月中旬 発売予定 発行 チイサイカイシャプレス  監修•装丁•校正 村上キスミワコ  撮影•協力 小原紗香 西川真理子 平林美咲 印刷製本 栄光   36P B5サイズ 白黒 ハードカバー 絵本が好きな娘のためだけに一冊描いてしまいました。親バカの道を突き進んでいます。しかし、その強い個人的な家族へ向けた想いが完成すると、もっと世界中の子どもや、おとなに体感して欲しい本になっていました。 この本の絵はもちろんのこと、文字もすべてを手描きした。あとがき、タイトル、奥付、ページ数、定価、プロフィール、文字という文字、物語の空間と時間すべてを己の手で描きました。いまどきこんな手の感触を大事にした本が流通することも、そうそうないでしょう。少し狂っているかも知れない笑。しかし、この絵本の物語に登場する「かんかくのけしん」を本に宿すために最も必要な、描く儀式だったと感じています。この感覚を全身で感じて欲しいです。 体内の細胞のもっと奥底で感じるもの。大人になって、深く深く閉じ込められているもの。彼らを外側の世界に呼び起こすために、この本の、すべてを手で描くことにしました。ここには感覚の化身が存在しています。そう感じています。あなたもこの本を読んで、嬉しい感覚を共有してくれたら幸いです。

  • うんちからはじまるせいめいのはなし

    ¥1,500

    ジャンクな食事だけを一ヶ月間もした。そのうんちで肥料をつくった。このジャンク肥料で野菜をつくると、どうなるだろう?このシンプルな疑問から全ては始まった。 うんちから考えて行動する。約四年にわたる実験と冒険の日々の集大成。うんちが主人公の物語。バイオトイレの作り方。母乳を飲む赤ちゃんのうんちで肥料をつくる。数々の実験から生まれた物語。うんちから、菌、人間、社会、大地へと繋がる生命の話。森羅万象の思想を纏めた究極のうんち哲学書。 「うんちからはじまるせいめいのはなし」 村上大樹 著 2019年 7月31日 第2版第1刷 発行 チイサイカイシャプレス  監修•装丁•校正 村上キスミワコ  印刷製本 栄光  新書サイズ 100P 

  • 原子の言葉

    ¥2,000

    「原子の言葉」 〝言葉は人間の思考によって生まれた〟 言語とはなんだろう?そんな謎を思考する不思議な冒険! 村上大樹 著 2016年 3月23日 第1刷発行 発行 チイサイカイシャプレス  装丁•編集•校正 村上キスミワコ   220P 

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